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2008年12月

近況ご紹介

 愛川サライの芋煮会、県立愛川ふれあい村での交流イベント以来、いくつか反響がありました。多くの人に参加いただいたということでもありませんでしたが、参加した人には大変喜んでいた炊いたようです。

 地域で、国際交流に取り組む国際交流クラブの役員の方々と懇談する機会がありました。今後、地域での活動で協力することになりました。

 愛川町総務課から電話があり、多文化共生懇話会への参加の声掛けがありました。愛川町は日本で働く日系二世、三世の方々の受け入れでは全国的にも先進的自治体の一つです。古代においては東国の玄関、近世にあっては相模、武蔵、甲斐三国の往還、近代にあっては欧米の窓といった立地で、人と文化の交流が町づくりの特色となっています。興味を持って参加したいと思います。また地域の文化協会にも参加を検討しています。

 神奈川新聞の取材を受けました。新年号で食と国際交流といった視点で愛川サライを紹介していただけるそうです。

 厚木商工会議所、愛甲商工会議所の役員を訪問し懇談しました。シルクロードのオアシス、トルファンの干し葡萄を地域で普及するための協力を依頼しました。早速、地域のこだわりのパン屋さんなどをご紹介いただき、話し合いを進めています。

 トルファンの干し葡萄は、イーストに頼らない天然酵母の素材としても注目されているようです。トルファンウズムによる天然酵母の葡萄パンはブランドになりそうです。

 最近、お世話になった近所のおばあさんが亡くなりました。三ヶ月前には、大川周明の青年塾の生徒でもあったおじいさんが亡くなったばかり。草取りやゴボウの植え方、若い頃の活躍話など、3年という短い期間ですが濃い付き合いをしていたきました。何よりも、苦労して竹薮を伐採して整地した畑を譲り受けたことです。「草取りは周囲からやるものだ」と、種が飛ぶ前に草を抜く、きれいな畑の管理には脱帽でした。おばあさんとの最後のやりとりはカーブミラーに赤いペンキを塗った高校生のいたずらに困っているということでした。私がペンキ薄め溶剤で時間をかけてきれいにしたら喜んでくれました。亡くなる四日前のことでした。先ほど湯灌が終わり、今日6時からお通夜です。合掌。

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