春めいて大根の天使現れる
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3月29日、横浜ユーラシア文化館でコンサート&トーク
日本を代表する考古学者であった故江上波夫氏が収集した資料を中心として展示している横浜ユーラシア文化館で西アジアを中心とする会館6周年企画展を開催するに当たり、西アジアに大きな文化的影響を与えたペルシャの音楽を聴いていただき、日本とかかわるアジアの音楽師の一端を知ってもらうコンサート&トークを行うことになりました。
ペルシャの古典音楽を演奏するのはシャー・サバリ・ハミドさん。ハフトダストガフと呼ばれるペルシャの古典音楽を多彩な楽器で弾きこなし、ペルシャ音楽の特色のひとつであるアヴォーズと呼ぶ歌を紹介します。私は、これまでアジアシルクロード音楽フェスティバルやミュージックキャラバンとして実施してきた音楽プロデュースの中で気づいた、アジアの音楽史や音楽のシルクロードとも言うべきアジアの音楽回廊について話す予定です。
人為的な国家民族宗教の垣根を超えて、人々が今日に伝えた音楽文化のドラマティックな展開の一部が伝えられたら思います。どうぞおいでください。
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愛川サライは昨年末から、愛川町で活動する文化団体の一つとして愛川町文化協会に加盟することを検討していましたが、このほど加盟を申請しました。
昨年6回の文化普及活動を行い、一部の方々の間で高い評価をいただき、今後活動を継続するために、団体を支える事務局や幹事会のグループが少し整い、規約や加盟に必要な会員構成が条件に適うことになったため申請したものです。
愛川町は、幕末明治の経済力の基盤となった生糸の生産と撚糸産業が基幹産業の一つとして発展してきました。戦後は、安い海外の生糸や産業構造の変化などで以前の勢いはないものの、半原撚糸は、縫い糸(手織り縫い糸、ミシン縫い糸)用の撚糸生産に特色があり、数十種類におよぶ家庭で使用する最終縫い糸製品の八割(昭和30年ごろ)を生産し、現在でもシェアは35,6パーセントに及ぶ。そのほか、西陣織の一部、博多や米沢の織物(和服、洋服、紐)のための撚糸、山梨の夜具地(布団、座布団、傘)のため撚糸、伊賀上野の組紐のための撚糸などを生産。30年代までは絹と木綿と麻などの天然繊維を使った撚糸生産が、昭和29年から53年には、ポリエステルなど化学繊維を使用した撚糸生産に変わり、今日に至ります。
愛川町は、昭和31年の合併で相模川と中津川にはさまれた中津台地と旧高峰村から三増にかけて丹沢山系東端の丘陵地帯、中津川上流の宮ヶ瀬ダムにいたる自然環境に恵まれた景観が、ほっとする空間を形成しています。
私は、愛川町の歴史や文化、社会環境などを考え、新しい時代に適うまちづくりの一端の役に立てると判断して、愛川サライを立ち上げ、有志と話し合ってきましたが、このほど財団法人繊維産業会が愛川サライに団体加盟していただけることになり、専務の落合勝司氏を筆頭代表幹事とする代表幹事会を中心として幹事も務める事務局スタッフ7人が支える幹事会が愛川サライを運営することになりました。
愛川サライは、NPOユーラシアンクラブの愛川支部としての性格も持たせ、独立採算で活動しながら、ユーラシアンクラブと連携して活動することになります。
愛川町では、特にアジアシルクロードの文化発信と子どもたちへの特別プログラムの実施、愛川町の文化イベントへの参加や自主事業の実施などを検討しています。
現在「子ども未来プロジェクト」を検討中です。条件が整い次第実施の方向です。近く幹事会を行い、その実現の方法等を相談しながら具体化したいと考えています。
「子ども未来プロジェクト」(案)はこちら「aikawasaraichildproject.pdf」をダウンロード
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